はじめに
「1日が終わる頃、疲れて何もしたくなくなる…」
こんにちは、HARUです!

まだ、私は社会人となり3ヶ月ですが、大学生の頃から部活終わり帰宅するとこんな感情になっていました。
そんな私が、夜をただの”寝る時間”で終わらせず、自分を整える時間に変えたことで、心も行動も前向きになれました。
朝の時間はめちゃめちゃ大事。でも、”夜こそ人生の質を決める時間”だと思っています。
この記事では、忙しい毎日の中でも「今日も良かった」と思えるようになる、
夜の自己投資ルーティンを三つ紹介します。
【ルーティン⓵】お風呂✖︎瞑想:脳をクールダウンする”自分との対話時間
仕事後はスマホで情報を詰め込みがち。でも、実は脳が1番疲れている時間帯。
そんな時私が取り入れているのが「風呂✖︎瞑想」の組み合わせ。
湯船に浸かりながら深呼吸を3分だけ。心が静かになる感覚があります。
瞑想といっても堅苦しいものではなく、「今日の良かった所を3つ思い出す」だけでもOK。
脳の疲れをデトックスし、睡眠の質もグッと上がります。
【ルーティン⓶】スマホを置いて10分読書or日記:インプットと振り返りの時間
夜はついスマホを見がち。でもブルーライトは睡眠にも悪影響。
私は就寝1時間前、スマホを置き、読書か日記を各時間にしています。
ただ、今はSNSチェックなどで就寝前まで携帯を見てしまうので、これから改善していこうと思っています…。
ポイントは無理せず、
- 読書なら1章だけ(Audibleでも)
- 日記なら「今日の良かったこと、反省、明日の準備」など簡単な振り返り
日記は気分の整理にもなり、「明日を前向きに迎える準備」としてかなり効果を感じています。
【ルーティン⓷】ストレッチ✖︎アロマ:1日を癒す”身体メンテナンス”
1日デスクワークしたり、外回りで歩き回ると、思っている以上に疲労が溜まります。
寝る前の5分ストレッチとアロマ(または寝具スプレー)を取り入れることで、副交感神経が優位になり、自然とリラックスモードに入れます。
私が愛用しているのは、ラベンダーのアロマと肩甲骨まわりのストレッチ。
ちなみに、ストレッチにはマッサージガンを使用しています。
これをするだけで本当に寝つきが良くなります。
まとめ|夜を整えることは、自分を守ること
社会人になってから、夜の過ごし方で次の日の起きやすさ、パフォーマンスが全然違うことに気づきました。
たった30分でも「自分のために使う時間」を夜に確保するだけで、気持ちにも余裕が生まれます。
頑張りすぎず、少しだけ”自分を大切にする夜”。
そんな習慣を、是非今日から取り入れて見てください。
コメント